ドメイン年齢とサイト評価 「検索エンジンの評価を上げるSEOの外部対策とは」|勝手に補足

たまにこんなことやります。勝手に記事について補足というツッコミを入れます。あくまでも個人的な意見ですし、元記事とは全く縁もゆかりもないです。w

ドメイン年齢が長いとSEO的に優位なの?

答えは、そうとも言えるし、違うとも言えます。

今日の勝手に補足する記事にはこう書かれています。

「年齢を重ねているサイト」が挙げられます。検索エンジンは、運営期間が長いサイトを、情報が蓄積されていてユーザーから信頼されていると判断しています。できたばかりのサイトより、一定の運営実績を持つサイトを評価しています。

Reference:検索エンジンの評価を上げるSEOの外部対策とは

一見正しい気がしますが、初心者だと誤解されやすい箇所があるので、これから注釈します。

SPONSORED LINK

ここでいう年齢は「ドメイン」のこと?

まず、「年齢を重ねているサイト=ドメイン年齢が長いサイト」ではありません。検索エンジンが単純な取得日という数字を評価する分けがないです。検索エンジンが探しているのはユーザーが検索したキーワードについて有益な情報です。

例えば、他の条件がまったく同じ二つのページがあるとします。サイトAは2010年からのドメインでサイトBは2000年からのドメインです。”10年長いからサイトBがいい情報”になりますか?何を根拠うに?

運営期間が長いサイトを、情報が蓄積されていてユーザーから信頼されていると判断しています。

本当に?検索エンジンはとても複雑なアルゴリズムでページを評価します。上記のような推測で判断したら検索結果は大変なことになります。

運営期間が長いから情報が蓄積されていると判断しません。情報がどれくらい蓄積されているかは運営期間関係なくとても正確に判断する方法がいくらでもあります。ドメイン以下のページ数を調べてもページ中のテキスト量を調べた方がよっぽど正しい判断基準となります。

ユーザーからの信頼されているかどうかも運営期間では判断できないはずです。外部サイトからのリンクの数や質、多様性などを分析するば充分正しい判断ができるはずです。運営期間が長いから信頼されているはず!みたいなあいまいな判断はしません。ロボットですから。

じゃ、正解かもしれないというのはなぜ?

検索結果の上位にランクインしているサイトには運営期間が長いサイトが多いです。しかし、それは運営期間が長いからではありません。

普通に考えて、運営期間が長いサイトは、まじめにサイトを運営してきたのであれば、ページ数が増えてきているはずです。そして、長く運営したからいろんなサイトからリンクされる機会も多かったはずです。検索されることも多い、クリックされることも多かったはずです。

つまり、運営期間が長いサイトでも、長い期間コンテンツ(ページ)が増えない、他のサイトからリンクされないだと10年運営しても20年運営しても評価は高くないです。

まじめに成長してきたサイトがSEO的に優位

「運営期間が長いサイト」がSEO的に優位に見えますが、実は「長い運営期間、まじめに成長してきたサイト」がSEO的に優位であるのです。ここ、誤解しないようにしましょう。

たまに、オールドドメインってことで、SEO的に優位だからって、高いお金を払ってドメインを買う人がいます。そのドメインは10年前に取得されたけど、1度も検索エンジンにインデックスされてないかもしれません。どのサイトからもリンクをもらったことがないかもしれません。そんなドメインはSEO的になんの意味もありません。

SPONSORED LINK

本文の最後に書かれているように、「一定の運営実績を持つサイトを評価しています」これが正しいです。運営実績をどう判断するのかがポイントなのに、それを説明してくれないのが残念です。その説明がないから、「年齢を重ねているサイト=ドメイン年齢が長いサイト=SEO的に評価されやすいドメイン」と誤解する可能性があります。

これが私が言いたかったことです。注釈終わりです。
意外と長かった。すみません。(Θ∀Θ)


関連キーワード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です