米Yahoo!、検索のSSL暗号化へ – yahoo.comからの来訪者を判別不能に|SEO記事に勝手に補足

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今日のネタは、こちら。

米国政府によるインターネットデータの盗聴問題などを受け、米Yahoo!は自社サービス及びネットワーク上に流れるデータの第三者による傍受を阻止し、ユーザーのプライバシーを最優先で守るための方針を示していた。今回、その一貫として検索データを暗号化する。

Reference:米Yahoo!、検索のSSL暗号化へ - yahoo.comからの来訪者を判別不能に

これはとても重要な話しです。

SEO効果検証ができなくなる?

遠い海の向こうのアメリカの話しだし、日本のYahoo!JAPANは検索エンジンとしてGoogleを使ってるので、いまいま直接影響はないですが、SEOを仕事としている人からすると今後の動きがとてもとても気になる話しです。

流入キーワードが分からなくなるのは、SEO施策を行っても正しい効果検証ができないってことです。

例えば、旅行サイトが検索結果ページを改善して、「イタリア旅行」とか「韓国旅行」とかのエリア掛け合わせキーワードからの自然検索流入を強化する施策を行ったところで、実際にそれらのキーワードで流入がどう変わったのかが効果測定できないと施策が成功なのかどうかがわからなくなります。

そうじゃなくてもリスティング広告とかよりはブラックボックス的なところが多くて、なかなか理解されないSEOですが、これは心配です。

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米NSAが盗聴したり、ISPが検索クエリをインターセプトして広告配信したり、新聞記者がIPアドレスと検索クエリをつきあわせて個人特定したりと、色々とプライバシーが脅かされる昨今ですから、こういう手段に出てくるのは致し方ないと思います。もういっそ、Google Analyticsから参照元データという項目を削除して世界中のマーケターを大混乱に陥れたらどうでしょうか。

それはそれで面白そうなので、渡辺さんの意見に賛成です!w(Θ∀Θ)


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